股関節の痛み
心当たりはありませんか?
その股関節のつらさ、一人で抱え込まずにご相談ください。
セルフチェックしてみましょう
股関節まわりの柔軟性が低下すると、腰や膝への負担が増えたり、姿勢が崩れる原因になることがあります。まずは簡単なチェック方法で、ご自身の股関節の状態を確認してみましょう。
股関節を柔らかく保つ予防ストレッチ
1日1分程度のストレッチを習慣にすることで、股関節の柔軟性を維持しやすくなり、腰や膝への負担軽減にもつながります。
- 仰向けになり、両膝を立てます
- 息を吐きながら、両膝をゆっくり左右どちらか一方へ倒します
- 股関節のまわりが伸びている感覚があるところで20〜30秒キープします
- 反対側も同様に行います
- 床に座り、両足の裏を合わせて膝を左右に開きます
- 背すじを伸ばしたまま、両手で足先を軽く持ちます
- 息を吐きながら、上体をゆっくり前に倒していきます
- 太もも内側の伸びを感じるところで20〜30秒キープします
整骨院元の施術で改善に向かう理由
股関節の痛みは、股関節そのものの問題だけで起きているとは限りません。骨盤の位置のズレ、姿勢の崩れ、まわりの筋肉のこわばりなど、複数の要因が絡み合って生じていることが多くあります。そのため、原因がひとつに絞りきれず、改善までに時間を要しやすい症状でもあります。
股関節の痛みが長引いてしまう理由
- 痛みをかばおうとするあまり、身体の動かし方自体がぎこちなくなってしまう
- 「痛いのは股関節だけ」と思い込み、周辺部位のケアが後回しになりやすい
- 骨盤や太ももまわりの硬さが、見落とされやすい
いくつかの種類があります
股関節の痛みと一口に言っても、その背景にある状態はさまざまです。代表的なものをいくつかご紹介します。
| 種類 | 主な症状 |
|---|---|
| 変形性股関節症 | 歩行時、階段の昇り降り時、夜間の安静時に痛みが出る |
| リウマチ性股関節症 | 股関節だけでなく、手や指の関節にも痛みが生じる |
| 大腿骨頭壊死 | 痛みが急激に悪化していく |
| 大腿骨頸部骨折 | わずかな股関節の動きでも強い痛みを伴う |
| 先天性股関節脱臼 | 運動時の痛みと可動域の制限がみられる |
| グロウインペイン症候群 | 運動時の痛みと鼠径部(脚の付け根)の痛みがみられる |
「歩き始めに鋭い痛みが走る」「あぐらがかけなくなった」「階段の昇り降りがつらい」といった症状は、股関節の痛みのサインであることがあります。はじめは「なんとなく違和感がある」程度であっても、そのままにしておくと痛みが強まり、やがて安静にしていても痛むような状態にまで進んでしまうことも少なくありません。股関節の痛みをご自身の判断だけで対処するのは難しいため、違和感を覚えた時点で専門家へのご相談をおすすめします。
大切なこと
股関節の痛みの多くは、股関節という一部位だけの問題ではなく、骨盤やお尻、姿勢全体の崩れが関わっています。そのため、股関節まわりをどれだけほぐしても、股関節だけへのアプローチでは根本的な改善にはつながりにくいのが実情です。骨盤・股関節・姿勢全体のバランスを整え、本来の股関節の動きを取り戻していくことが、痛みの改善への近道になります。整骨院元では、股関節だけでなく関連する部位まで含めて確認しながら、お一人おひとりに合わせた施術で改善をサポートします。
腰:股関節の動きに影響/お尻:筋肉のこわばり/骨盤・姿勢:全身のバランスの崩れ/太もも:筋肉の張りや負担
整骨院元では、お一人おひとりの股関節の状態を確認しながら、股関節そのものだけでなく関連する部位まで見て施術を行っています。
このように、改善に必要な原因をひとつずつ丁寧に確認していきます。
複数の施術アプローチ
整骨院元では、股関節の痛みの根本的な改善を目指しています。痛みの強さ、可動域、骨盤の崩れ方は、お一人おひとり異なります。そのため、状態に応じて複数の施術を組み合わせながら、無理のないペースで改善へと導いていきます。
股関節の痛みを改善することで得られるメリット
股関節の柔軟性が上がることで、次のようなメリットも期待できます。
(痛み・ケガのリスク軽減)
股関節の柔軟性を高めて、快適に過ごせる毎日を目指しましょう。
取り戻したい
楽な身体へ
あぐらをかく、靴下を履く、脚を組むといった何気ない動作も、股関節が硬いとつらく感じやすいものです。股関節まわりと骨盤の動きを一緒に整えることで、脚を開く・曲げる動作がしやすい身体を目指します。
不安の少ない毎日へ
車の乗り降りや段差をまたぐ動作、しゃがんで物を取る動作など、股関節は日常の細かな場面で頻繁に使われています。どの動作で痛みが出やすいのかを確認したうえで、負担が一箇所に集中しにくい身体づくりをサポートします。
かけにくくする
股関節の動きが悪くなると、それをかばおうとして腰や膝に負担が集中してしまうことがあります。骨盤・腰・膝までのつながりを踏まえて全身のバランスを整え、再発しにくい状態を目指していきます。
改善に向かうまでの流れ
よくいただくご質問





















