オスグッド

成長痛・オスグッドの痛みの原因に直接アプローチ リピート率93%

オスグッドと成長痛の違い

パッと見は同じように感じられるオスグッドと成長痛ですが、痛みが出る場所やタイミング、レントゲン検査の結果で見分けることができます。自己判断で放置せず、正確な判断は専門機関にゆだねましょう。

オスグッド 成長痛
起きやすい年代 小学校高学年〜中学生でスポーツに熱心に取り組んでいる子 幼児〜小学校低学年
原因 スポーツによる膝の使いすぎ 原因ははっきりしていない
痛みが出るタイミング 運動時、軽度の場合も含む 不定期、夕方〜夜にかけて多い
痛みが出る場所 膝のお皿の下あたり 脚全体
レントゲン検査 所見あり 所見なし

成長痛・オスグッドで多い
こんなお悩みありませんか?

成長期に生じる膝や脚の痛みは、一時的なものと見過ごされがちですが、運動量や体の使い方、筋肉の硬さによって長引くこともあります。整骨院元にも、部活動やスポーツに励むお子さまからのこうしたご相談が多数寄せられています。

01

走ると膝が痛む

  • ・ダッシュ動作で痛みが出る
  • ・運動後に痛みが増す
02

ジャンプ動作で響く

  • ・着地の瞬間に膝へ響く
  • ・ジャンプに不安を感じる
03

しゃがむ・正座が困難

  • ・膝を曲げると前側が痛む
  • ・深く曲げづらい
04

階段の昇り降りがつらい

  • ・下りるときに痛みが出やすい
  • ・日常でも気になる
05

休むと少し落ち着く

  • ・運動を再開するとまた痛む
  • ・なかなか完全には治りきらない
06

部活を休みたくない

  • ・試合には出たい
  • ・練習を続けたい気持ちが強い

「走ると膝が痛い」「ジャンプや着地でつらい」「曲げると前が痛む」といった、成長期に多く見られる膝の不調。

はじめは運動時だけの違和感でも、そのまま無理を続けることで痛みが強くなり、日常生活にまで影響することがあります。

成長痛・オスグッドは、我慢させず早めに対応することが大切です。気になる痛みが続く場合は、整骨院元へご相談ください。

オスグッドってどんな症状?

オスグッドは、主に10歳前後から始まる成長期(小学校高学年〜高校生頃)のお子さまに見られるスポーツ障害の一つです。

バスケットボールやバレーボール、陸上といったジャンプを伴う競技や、サッカーのようにボールを蹴る動作の多いスポーツで発症しやすい傾向がありますが、運動の種類を問わず起こることがあります。

オスグッドのメカニズム

大腿四頭筋が伸びて膝蓋腱が引っ張られ、負荷がかかることで炎症が起きるメカニズム図

主な症状は、膝の下あたりの痛みや腫れです。膝のお皿から指3〜4本分ほど下にある出っ張った部分(脛骨粗面)に、痛みや腫れ、熱っぽさが現れます。また、その部分が硬く盛り上がってくるのも特徴のひとつです。

症状は片脚(特によく使う軸足)だけに出ることが多いですが、両脚に現れる場合もあります。

安静にしていると痛みは和らぎますが、運動を再開すると再び症状が出てくる傾向があります。

成長痛の症状

成長痛とは、主に幼児期から思春期にかけてお子さまの脚に生じる痛みの総称です。成長期のお子さまであれば、誰にでも起こり得るものです。

なお、オスグッドのようなスポーツ障害も「成長痛」として紹介されることがありますが、厳密には別のものとして扱われます。

成長痛が出やすい部位(太もも・膝・脛・ふくらはぎ・関節)のイラスト

レントゲン検査で異常が見られない/炎症の兆候がない/腫れがない/押しても痛みを感じない

夕方から夜間、あるいは朝方に痛みを訴えやすい/症状の出方は不規則

遊んでいる最中は痛みが出にくい/患部をさすると楽になることが多い

出やすい年齢 3〜5歳

オスグッドや成長痛と似た症状

膝まわりの痛みには、オスグッドや成長痛以外にもいくつか似たような症状があります。自己判断で放置せず、気になる場合は専門家の診断を受けるようにしましょう。

ペルテス病

股関節の大腿骨頭にあたる部分の血流が低下し、組織が壊死してしまう病気で、5〜7歳の男児に多く見られます。膝だけでなく股関節や太ももに痛みを訴えることもありますが、痛みを感じにくいケースもあるため注意が必要です。

パテラ腱炎

膝蓋腱炎、ジャンパー膝とも呼ばれ、膝のお皿と脛骨をつなぐ腱に炎症が起こることで痛みが生じる症状です。オスグッドと同様、運動によって関節への負担が積み重なると悪化しやすくなります。

半月板損傷

膝関節内にある半月板に亀裂や欠損が生じることで、曲げ伸ばしや運動の際に痛みが出るほか、膝に水が溜まったり、強い痛みで歩行が困難になったりすることもあります。前十字靭帯損傷を合併するケースもあり、スポーツ現場でよく見られる外傷のひとつです。

膝関節炎

膝の使いすぎによって関節や靭帯に炎症が生じ、痛みや腫れが起こる症状です。朝起きたときに関節がこわばって感じられることもあります。

成長痛・オスグッドが
改善へ向かう3つの理由

膝だけを見るのではなく、成長期の身体・筋肉・動き方まで確認し、運動を続けやすい状態へ整えていきます

筋肉・動作・骨格の3つのアプローチ図
理由 01

原因を見極める成長痛カウンセリング

成長痛やオスグッドは、単に膝を使いすぎているだけでなく、太ももの硬さや骨盤のバランス、身体の使い方が関係していることが少なくありません。整骨院元では、痛みが出るタイミングや動作の特徴、練習内容や身体のクセまで丁寧に確認し、痛みの本当の原因を見極めます。

理由 02

一人ひとりに合わせたオスグッド施術

その日の状態に応じて内容を調整し、膝だけに負担が集中しないよう太もも・股関節・骨盤まわりまで含めて整え、改善へ導きます。成長期の身体にも配慮しながら、無理のない範囲で施術を行います。

理由 03

再発しにくい身体づくりまでサポート

成長痛・オスグッドは、痛みが落ち着いても再び負担がかかりやすい症状です。整骨院元では、ストレッチや身体の使い方、運動時の注意点までお伝えし、運動を続けやすい身体づくりをサポートします。

オスグッドに効果的なストレッチ

オスグッドの改善には、適度なストレッチを取り入れることも有効です。正しいやり方で、無理のない範囲で行うことを意識しましょう。

大腿四頭筋のストレッチ

大腿四頭筋
太もも前面

立った状態で片足の足首を持ち、かかとをお尻へ近づけるように膝を曲げていきます。

ハムストリングスのストレッチ

ハムストリングス
太もも後面

座った姿勢で片脚を前方へ伸ばし、つま先を立てながら上体を前に倒していきます。

股関節屈筋群のストレッチ

股関節屈筋群
股関節前面

片膝立ちの姿勢になり、前脚に体重を乗せながら後ろ脚の股関節の前側を伸ばします。

いずれのストレッチも、痛みを感じない範囲でゆっくりと行い、20〜30秒程度を目安に左右それぞれ数回ずつ繰り返すのが効果的です。

毎日続けることで筋肉の柔軟性が高まり、オスグッドの症状緩和につながります。

Q

オスグッドでよくいただくご質問

Q部活を続けながらでも施術を受けられますか?

はい、多くのお子さまが部活動を継続しながら通われています。運動を完全に止めるのではなく、痛みの状態や練習量を見極めながら、今の生活に合わせた無理のないケア方法をご提案します。

Q走ると膝が痛むのですが、オスグッドの可能性はありますか?

十分に考えられます。特に成長期のお子さまで、運動時や運動後に膝のお皿の下あたりが痛む場合は、オスグッドのサインであることが少なくありません。早めに膝の状態や動き方を確認することで、悪化を防ぎやすくなります。

Q痛みが強いときでも施術は受けられますか?

はい、対応可能です。強い痛みがあるときほど患部に負担をかけない施術を心がけ、太ももや股関節まわりの緊張、身体の使い方までトータルで整えていきます。不安な場合もまずはお気軽にご相談ください。

Qどのくらいの期間・頻度で通えば良くなりますか?

痛みの強さや発症からの期間、運動量によって個人差があります。初回でしっかりと状態を確認したうえで、通院ペースや改善までの見通しをご提案しますので、無理なく続けられるペースで進めていけます。

Q治療後、スポーツへの復帰はできますか?

はい、多くのお子さまが競技に復帰されています。痛みを我慢したまま運動を続けると悪化につながるため、今どの程度動いてよいかを段階的に確認しながら、再発しにくい身体づくりまでしっかりサポートします。

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