デスクワークで肩こりがひどい…正しい姿勢ってどうやって保つ?
皆さんこんにちは♪
本日2月28日は『ニューパルサーの日』となっています。
この日は同社を代表するパチスロ機種「ニューパルサー」が1993年(平成5年)2月に稼働し始めたことと、愛称である「ニュー(2)パル(8)」と読む語呂合わせから。
2021年(令和3年)に「ニューパルサー」が登場してから28周年の記念イヤーとなることを機に、その認知度の向上と今後リリースされるシリーズ作のプロモーションが目的。
記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されたそうです。
さて話は変わりますが、熊本南区整骨院元くまなん院では、デスクワークでの肩こりや首の痛みに悩む方々に向けて、正しい姿勢の保ち方や肩こりの予防方法について専門的なアドバイスを提供しています。
デスクワークをしていると、長時間同じ姿勢を続けることで筋肉が緊張し、肩こりや首の痛みが生じることがあります。正しい姿勢を保つことで、これらの不快な症状を軽減することができます。
以下に、正しい姿勢を保つためのポイントと肩こりの予防方法を紹介します。
1.デスクや椅子の高さの調整
デスクや椅子の高さを調整して、パソコンの画面が目線の高さになるようにします。また、椅子の背もたれを使って背中をしっかりと支えることも大切です。
2.姿勢の保持
座るときは背筋を伸ばし、肩を後ろに引いて胸を開いた姿勢を心がけましょう。頭部はまっすぐに保ち、前に突き出さないように注意します。
3.頻繁な休憩
長時間同じ姿勢で作業すると筋肉が疲れやすくなります。30分から1時間ごとに短い休憩を挟み、体を伸ばしたり歩いたりして血流を改善しましょう。
4.ストレッチと運動
肩や首の筋肉をほぐすストレッチや、軽い運動を取り入れることで筋肉の緊張を解きます。定期的なストレッチやウォーキングなどの運動は、肩こりの予防に効果的です。
5.デスク周りの工夫
デスク周りにはマウスやキーボードを使いやすい位置に配置し、頻繁な操作による負担を軽減します。また、デスク上にモニターアームを取り付けることで、画面の高さを調整しやすくなります。
熊本南区整骨院元くまなん院では、これらのポイントを踏まえた日常生活での姿勢改善やストレッチ方法を指導しています。
また、定期的な施術やカウンセリングを通じて、個々の症状に合わせたアドバイスを提供しています。肩こりでお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。