腰痛

腰痛の女性

  • 腰から下半身にかけて痛みやしびれがある
  • 腰が固くなっていて重く感じる
  • 立ちっぱなしや座りっぱなしで腰痛が悪化してきている
  • 常に腰が痛くて日常生活に支障をきたしている
  • 柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニアの痛みとしびれが酷くて辛い
  • ギックリ腰を何度も繰り返している
  • 出産してから腰痛や疲れが酷く感じる

腰痛はなぜ起こるのでしょうか?

今や日本人の国民病とも言える腰痛ですが、腰痛の原因は人によって様々です。
腰は、月(にくつき)に要と書くように、身体の要で上半身と下半身の蝶番となっています。

上半身と下半身を繋げる腰は、ただでさえ負担がかかっている状態です。

最近では、国民の10%以上が腰痛を抱えているといった統計も出ており、その内、男性が57%、女性が51%も治療が必要なほど酷い腰痛を経験しているとされています。

しかし、腰痛の多くは原因が分からない事が多く、マッサージ店に通っていても改善しないという方も多くいると聞きます。
何故なら、腰痛は日常生活の習慣である姿勢を始め、骨格の歪み、筋肉の緊張、筋肉量や代謝の低下、胃腸の状態や、むくみによる冷えと言った様々な要素が絡んでいるからです。

例えば、前かがみの姿勢での作業が続くと、結果的に腰には大きな負担がかかることになります。そのため、腰の筋肉に張りが出て痛みが出やすい状態となります。
筋肉が張った状態は筋肉がついている骨と骨を引っ張り関節に負担がかかり、この状態が長時間続くと、関節が狭くなり神経や血管を圧迫します。

人の身体は全てつながっているので、実は腰以外の部位が腰に負担を掛けている場合もあります。

通常の状態でも、上記のように負担のかかる腰は骨格から見ても脊柱の土台となる骨盤が身体を動かす起点となります。

腰痛を引き起こしている原因が筋肉の損傷だとしても、損傷する原因として骨盤のズレからの姿勢の悪化が要因としてある場合がほとんどです。

当整骨院では、無意識で行っている姿勢の癖や身体全体の状態を見極め腰痛の原因を改善していきます。

腰痛の症状

腰痛の症状は多岐に渡ります。主な腰痛の症状をご紹介いたします。

腰椎椎間板ヘルニア

骨と骨の間にある、クッションの役割を果たしているのが椎間板と言われる部位です。

腰椎椎間板ヘルニアは、その椎間板がなんらかの原因で変形し、周囲の神経を圧迫する事で起こります。

腰痛を始め、足の痛みやしびれを起こし、酷くなると感覚を失ったり足を動かせなくなったりします。

激しい運動や強い負荷、加齢などが主な原因とされており、女性よりも男性の方がなりやすいとされています。

腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症は腰椎椎間板ヘルニアと似ており、原因や症状はほぼ一緒で加齢や背骨の病気で椎間板が変形して起こります。

腰椎椎間板ヘルニアと違う所は、間欠性跛行という症状が起こります。

また、腰を丸めると痛みが増すのが腰椎椎間板ヘルニア、腰が反った状態で痛みが増すのが腰部脊柱管狭窄症と言った腰の状態でも判断ができます。
ただし症状が進行すると、どの状態でも痛みやしびれが出るので、あくまでも参考程度に留めておくほうがよいでしょう。

急性腰痛

よく聞くのがギックリ腰です。

重いものを持ったり、前かがみの状態を続けるといった腰に負担を掛けると、腰椎周辺の筋肉や靭帯に負担が掛かり一定以上の損傷を受けて起こります。

一時的に立てなくなるほどの激痛が腰に走り、起き上がったり身体を動かすことが困難となります。

ギックリ腰は年齢性別関係なく、筋肉の緊張や疲労が回復を上回ると起こるので普段から気をつけることが大切となってきます。

腰椎分離症

スポーツや激しい運動で、腰椎の後方負担が掛かる事で起こる疲労骨折の一種となります。

成長が著しい、成長期の男女に起こりやすいと言われており、体質も関係してきます。

腰を後ろ側に反らせたり、左右にひねる等の動作を行うと痛みがでる事が多いので、なるべく安静にすることが大切です。
また、放置して症状が進行すると安静にしていても痛みを感じる場合がありますので、早めの改善が必要です。

腰椎すべり症

加齢によって椎間板や靭帯が緩み、腰椎がすべったようにズレを起こします。

腰椎のズレにより、脊柱管や周囲の神経が圧迫され、腰痛やしびれが起こります。
歩行時に下半身に痛みが出るのが特徴となっています。

諦める前にしっかりと不調を解消しましょう

整骨院元くまなん院の腰痛施術

整骨院元くまなん院の腰痛に対するアプロ―チ方法は、腰痛の原因となっている場所だけに施術を行うのではなく、全身のバランスを整え、悪い姿勢を改善し痛みのケアを行います。

腰痛の原因はさまざまですが、筋肉の損傷や疲労などにより神経や血管を圧迫して生じるものが多くあります。

しかし、筋肉の損傷につながる身体の動かし方も、神経や血管を圧迫する筋肉の疲労も、骨盤の歪みからくる姿勢の悪化が根本的な原因であるということだと私たちは考えています。

だからこそ、直接的な原因である筋肉の損傷の回復だけを助けるのではなく、根本的な原因である骨盤のズレからの姿勢の悪化までも解消していかなければ、痛みを繰り返してしまう可能性があります。

また、骨盤矯正だけでも痛みが良くなることもありますが、矯正を行う前に、姿勢の悪化によって硬くなった筋肉を緩め、関節の動きを正常なものに整えてから施術を行うことで、痛みを解消しやすく矯正の効果も長続きします。

当整骨院では、治療はもちろん自宅でもできるストレッチや椅子の座り方といった姿勢の改善方法も教えていますので、気軽にご相談ください。
皆様が健康で楽しく笑顔で毎日を過ごすことができるようしっかりとした丁寧な問診で痛みの原因を見極め、改善いたします。