寝る時の姿勢では骨盤が歪んでしまう事実

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腰の痛みの原因は、姿勢の悪さや骨盤の歪みとよく言われています。

骨盤の歪みの原因はコレと断定することが難しいくらい様々な理由で歪んでしまいます。

交通事故などの影響が原因で歪んでしまうと分かりやすいのですが、何もせずに歪んでいることもあるのです。

何もしないのに歪んでしまうとは何に原因があるのでしょうか。

これは、日常生活を過ごしている内にしている行動に原因があると言えます。

しかしながら、起きている間に姿勢を気をつけているのであれば…。

それは寝ている時に原因があると考えられます。

今回は、寝る時の姿勢では骨盤が歪んでしまう事実についてお話したいと思います。

寝方による骨盤の歪み

日常生活で骨盤が歪む原因は、重い荷物を持ったり負担が同じ所に掛かる座り方をすることですが、それは何も起きている時限定とは言えません。

寝ている時も特定の姿勢のまま寝ている可能性があり、その特定の寝方が長時間長期間続くとかなりの負担となります。

仰向けが一番腰に負担の掛からない寝方なのですが、仰向けに寝るのが苦手な方は楽な横向きで寝る方もいます。

この一見楽に感じる横向きの寝方が骨盤の歪みの原因なのです。

横向きで寝ると、脊柱は寝ている側に歪みます。これを数年以上続けていると軟骨がすり減っていき身体を動かした時に痛みとなって現れます。

また、歪みも癖がついていき、湾曲したまま固定されることもありますのでできるだけ寝方を変えなければなりません。

骨盤の負担を和らげる寝方

一番いい寝方は仰向けですが、それができず辛い方にとって安心して眠ることができません。

ですので、いつも寝ている逆の方向で寝るということをしなければなりません。

それでも慣れるまでは辛いものがあります。

そんな時には、膝の裏側に枕や毛布などを丸めたものを敷くとよいです。

太ももにや膝にタオルなどを敷くと骨盤が動き負担なく寝られる場合があります。

もちろんこの方法と取りすぎるのも身体には負担が掛かる行為なので様子を見ながら身体に負担が掛からないように寝ましょう。

まとめ

今まで横向きで寝てきた人にとって、その寝方は骨盤を歪めてしまう危険性のある寝方です。

一刻でも早く寝方を変える事が腰の痛みの軽減に繋がりますので、仰向けで寝られるように試してみてはいかがでしょうか。