巻き肩の基本知識

最新更新日:

投稿日:2019/6/4

巻き肩について

お元気様です。

熊本県熊本市の整骨院元くまなん院の姿勢に関するブログです。

上半身の悪い姿勢で、猫背はよく耳にするとは思いますが巻き肩は聞き慣れないと思います。

猫背と共に現れるこの巻き肩になっている人は、年々増加傾向にあり特に女性が気にする美容に対して悪影響を及ぼします。

だからと言って男性にも関係無いわけではありません

巻き肩とはなんなのか、どういった症状を引き起こすのか、改善方法はなんなのか。

今回は、巻き肩の基本知識についてお話したいと思います。

巻き肩とは

巻き肩は、曲線を描くように肩が胸よりも前に出ている状態の事をいい内側に向かって肩が反っているのが特徴です。

巻き肩は猫背と一緒になることが多く、スマフォやPCを長時間見ている人や腹筋などの筋力が低下している人にみられる症状です。

巻き肩は、肩周りの異常を引き起こすのではなく姿勢といった全身にまで悪い影響を受けてしまします。

例えば、血行が悪くなるので慢性的な肩こりや首の痛みが出てしまいます。

また、肩が内側に曲がるので胸部を圧迫するので注意が必要です。

重度の巻き肩になると、肺が圧迫されて呼吸障害を起こす危険性が増えてしまいます。

猫背とはどう違うの?

猫背と巻き肩は同じように思われがちですが、全く違うものなので注意が必要です。

猫背は背中を中心に縦方向に曲がることを言うのですが、巻き肩は、肩を中心に横方向に曲がることを言います。

巻き肩の原因

巻き肩の原因は、猫背と同じく長時間のパソコンやスマフォ閲覧の他に横向きで寝ることが挙げられます。

胸を張ることは筋肉を使いますので、この時少しでも楽な姿勢になろうとすると肩を前に出す癖がついてしまいます。

この癖が長期間続くと巻き肩になってしまいますので注意しましょう。

巻き肩の改善方法

まずは巻き肩になってないかチェックしてみましょう。

リラックスした状態で、腕を上げバンザイの形を取ります。この時に肘が自分の視界に入ると巻き肩の恐れがあります。

そうでなくとも、普段運動していない人やディスクワークが多い方は巻き肩になりやすいので、肩甲骨を動かしなるべく胸を張ることを意識しましょう。

まとめ

巻き肩になると慢性的な痛みの他に、呼吸への影響、さらには全身への影響にもつながってきます。

きちんと意識して取り組めば改善できますので、まずはセルフチェックなどを行い日頃から気をつけるようにしましょう。