姿勢と骨盤の関係

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投稿日:2019/5/31

お元気様です。

熊本県熊本市の整骨院元くまなん院の姿勢に関するブログです。

正しい姿勢は土台がしっかりとしていないと取ることはできません。

というのも人間のきちんと立っている姿というのは、頭の頂点から肩、腰、くるぶしのポイントが一直線に揃っている事をいいます。

これが崩れると猫背や巻き肩と言われるいわいる姿勢が悪い状態になります。

今回はその姿勢と土台である骨盤の関係についてお話したいと思います。

今の骨盤はどの位置にあるか把握する

自然と立っていると分かりにくいですが、日常生活をどのように過ごしているかで骨盤の傾きは違ってきます。

壁に背を向けて頭や背中、お尻をつけてください。

この時には正確に計測するため、靴を脱いで裸足になってやってください。

そうすると壁と腰の間に隙間ができたりできなかったりします。

今からそれを解説していきますが、ちょうどよいとされている隙間は手のひら一枚分がぴったりと入るくらいが理想的と言われています。

前傾型骨盤

腰の隙間に手が入りやすく、腕まではいるまで隙間ができています。

骨盤が前に傾いており、腰が反っているのが特徴です。

骨盤が前に傾いていると、腹筋が弱くお腹全体が出やすく腰の筋肉に負担がいくので痛みやすいです。

また身体のバランスを取るため頭や顎が前に出やすくシャクれたように見えます。

外反母趾や扁平足になりやすいとも言われてています。

後傾型骨盤

腰の隙間に手が入りにくく、指などで止まってしまいます。

骨盤が後ろに傾いており、腰が丸くなっているのが特徴です。

骨盤が後ろに傾いていると下っ腹がでやすく猫背になりやすいのが特徴です。

こちらも身体のバランスを取るため頭や顎が前にでやすくなります。

太ももの裏の筋肉に負担がかかりやすく、そのためO脚になりやすいです。

正しい骨盤の位置に戻すには

骨盤はその可動域の広さゆえ、非常に歪みやすいです。

しかし、この歪み自体は特に問題はありません。

なぜならば人間は歩行や重力などによって簡単に歪みますが身体自体が位置を覚えているため元の位置に戻るからです。

ただしこの時に、骨盤がきちんとした傾きをしていないと傾いたまま固定されるますのでそのまま放置していると固定されます。

だから日頃からストレッチや矯正を習慣付けて、骨盤の傾きをリセットして正常な位置に保つことを心がけなければなりません。

ストレッチも自宅で簡単にできる方法がありますので、調べておくのもよいと思います。

まとめ

自分の姿勢と向き合うには、骨盤の傾きを理解するのが一番です。

また、骨盤を見直すことで正しい姿勢も手に入れることができます。

前傾型なのか後傾型なのかで対応の方は変わってきますので、これを機会に自分の骨盤の傾きを調べるのもよいでしょう。