姿勢と首の関係

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お元気様です。

熊本県熊本市の整骨院元くまなん院の姿勢に関するブログです。

今までのお話で、正しい姿勢のメリットや姿勢に対する知識をお伝えできてきていると思います。

身体に悪い姿勢として猫背が挙げられるのですが、前傾姿勢が影響しているのはご存知な通りです。

猫背を始め、前傾姿勢になると必ずと言っていいほど負担が係るのが首です。

今回は、姿勢と首の関係についてお話したいと思います。

姿勢が悪いことで首に掛かる負担

ストレートネックなどのせいで肩の痛みや首の痛みが出ることはテレビなどでも放送されて明らかになっています。

ストレートネックは顔を下げる事により、首の負荷が高まる事でなりますが、この時にどれほど首には負担が掛かっているか皆さんはご存知でしょうか。

頭部は約5~8kgほどありますが、首の傾きが0度という日常で過ごしている角度ですと同じくらいの負担が首に掛かります。

この重量ですと首周りや肩の筋肉や骨で支えられるのですが、15度ほど傾くと約2倍の13kgの負担が首に掛かります。

傾斜があればあるほど首には負担が掛かり、60度ほど傾くと小さな子供ほどの重量である約30kgが首に掛かります。

スマフォを見ている間はずっとこの負担が掛かりますので、長時間スマフォを見ていたりすると首や肩の痛み、目の疲れが出てくるのは当然と言えるでしょう。

首の負担を軽減するには

なにも対策をせずにスマフォを見続けていると、負担は溜まりに溜まって椎間板ヘルニアや頸部脊柱管狭窄症などといった重症を負いかねません。

首の負担を減らすには、首周りの筋肉を鍛えたりストレッチを行うことをして負担を日頃から軽減している必要があります。

また、それと同時にストレートネックになっていたらストレートネックも改善していかないといけません。

ストレートネックの改善法

ストレートネックを完全に治す方法は今の所見つかってはいないみたいです。

自身でも簡易的に調べる方法もありますので試すのも良いかとはもいますが、整形外科でレントゲンを撮るなどして現状の確認を行いましょう。

ストレートネックだった場合、日常生活の過ごし方を変える必要があります。

なるべく頭を前に出さないように、スマフォを目線と平行になるほうにして見る、長時間スマフォを見ない、しっかりと睡眠を取る、PCのモニタの高さや枕の位置などを変更するなど改善方法は様々です。

まとめ

頭を長時間前に傾ける行為は、悪い姿勢へと進む第一歩となります。

頭や首、肩の痛みを改善したかったら自分の姿勢を根本的に見直す必要があります。

ストレートネックも見直さなければならないので、首、背中、腰などの主幹部分は徹底的に調べましょう。

それが正しい姿勢を手に入れる第一歩となり、痛み改善の第一歩となります。