骨盤の仕組み

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投稿日:2019/8/1

お元気様です。

熊本県熊本市の整骨院元くまなん院の姿勢に関するブログです。

人間の土台として骨盤は欠かせない部位なのですが、同時に負担が掛かり易い場所でもあり身体の痛みの原因となりやすい場所でもあります。

痛みの原因は様々あり日頃のケアが重要になってきます。

このケアも、骨や筋肉の仕組みを知っていれば同じケアでも効果を上げることができますので、今回は骨盤の仕組みを解説して理解を深めていただければ幸いです。

骨盤を構成している骨

骨盤は複数の骨と靭帯や筋肉が集まった総称です。

大まかに分けて2つの骨があり、脊柱の根本にある仙骨と仙骨から円を描くように前方に伸びる寛骨です。

仙骨からは脊柱の末端である尾骨が伸びており、寛骨は内蔵を支える受け皿である腸骨、骨盤の底にあり座る際に身体を支える為の坐骨、下腹部にある恥骨で構成されています。

このように複数の骨に分かれている事で可動域が広がり、複雑な動きを支える事ができるようになっているのです。

また、脊柱の根本に骨盤があると言うことは、上半身の事を支えているということに繋がりますので骨盤に異常が発生すると上半身も影響を受けると言っても過言ではありません。

骨盤とつながっている筋肉

骨盤が複数の骨に分かれている事で複雑な動きが可能という事が分かりましたが、骨は支えることはできても動かす事ができません。

動きを管理しているのは、骨盤周りで複雑に構成されている筋肉にあります。

脊柱から伸びる腸腰筋を始め、大殿筋や恥骨筋など骨盤などといったたくさんの筋肉や筋が下半身を支えており、腹直筋や、腹横筋、脊柱起立筋、広背筋といった筋肉が上半身を支えています。

これらのバランスが保たれることで姿勢は正常に動作します。

つまり、痛みを発しているということはこのバランスが崩れているからなのです。

骨盤とつながっている靭帯

骨盤とつながっている靭帯の多くはとても重要な役割を担っており、常に動いている部分であることからとても強靭な構成になっています。

主に14の靭帯が骨盤を覆っており、日常生活の癖で緊張しかたくなって行きます。

身体に柔軟性をを持たせるには、靭帯に適度な負荷をかけなければなりませんが骨盤周辺の靭帯はとても難しいので専門家に尋ねなければなりません。

まとめ

全身の骨と筋肉は互いに連動しています。

この場所が痛いと言っても、原因は別の場所にもある事が多くあります。

痛みを取り除きたいのであれば、全身の筋肉や骨をバランス良く整える事が重要になります。