骨盤を支えている筋肉

最新更新日:

投稿日:2019/7/16

お元気様です。

熊本県熊本市南区の整骨院元くまなん院の姿勢に関するブログです。

骨盤矯正では骨の歪みを取り除き血の巡りや筋肉の負担を和らげますが、その後大事になってくるのは如何にして骨盤の正しい位置を維持するかにあります。

骨盤を良い位置に維持するには姿勢を正す必要があるのですが、それにはある程度筋肉を鍛える必要があります。

今回は、骨盤を支えている筋肉のお話をしたいと思いますので、この知識を筋力維持に役立てていただければ幸いです。

複雑に絡み合っている骨盤の筋肉

骨盤自体は主に3つのパーツで構成されていますが、腰椎、大腿骨とも繋がっているので筋肉が複雑に絡み合っているので全体的な筋力アップが重要になります。

腰椎から大腿骨の前方に伸びている大腰筋や腸骨筋、同じ腰椎から骨盤の後方に伸びている腰方形筋、お尻の筋肉である小から大殿筋、骨盤の底を支える骨盤底筋群。

その他にも背中には脊柱起立筋、お腹には腹直筋や腹横筋などインナーマッスルやアウターマッスルなどと言った筋肉が直接的や間接的に様々な形で骨盤へと関わっています。

特に重要な筋肉

全ての筋肉が重要なのですが、良い姿勢にはとりわけ顎部筋、脊柱起立筋、多裂筋、腸腰筋、腹直筋、大殿筋、ヒラメ筋の発達が重要になってきます。

顎が前に出ている人、肩が身体より前に出ている人、腰が反りすぎている人、扁平足や外反母趾に悩んでいる人は上記の筋肉を鍛える事で少しでも改善できますので、専門家の指導の元ストレッチを行うとよいです。

特に鍛える部位は、腹直筋・脊柱起立筋、腸腰筋、骨盤底筋群がおすすめです。

姿勢がよくなるだけではなく、排泄器官の負担も減らせますし様々な悩みも解消できます。

鍛える事が難しい筋肉へのアプローチ

腹直筋のように鍛える事が簡単な筋肉は筋トレをして鍛える事ができるのですが、腸腰筋などはインナーマッスルといい身体の深層にあるので簡単に鍛えることができません。

椅子に座った状態でのストレッチ、立った状態でのストレッチ、寝た状態でのストレッチと様々ありますので自分に合うと思える物やアプローチしたい場所によって変えてみるとよいでしょう。

まとめ

骨盤を支えている筋肉や特徴を理解することで、今の自分がした方がよい物や鍛えたい場所が見つかるはずです。

身体の悩みと筋肉は密接に関係しているので、まずは自分が改善したい場所からストレッチを始めてみましょう!