偏頭痛と筋緊張性頭痛の違い

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頭の痛みは私達の生活で切って切れない痛みと言えます。

重いものから軽いものまで様々あり原因も様々です。

放って置いたり、対応を間違うと深刻な問題に進行しかねませんので注意が必要です。

今回は整骨院でも多い頭の痛みの原因である、偏頭痛と筋緊張性頭痛についてお話したいと思います。

偏頭痛と筋緊張性頭痛の原因

偏頭痛と筋緊張性頭痛では頭の痛みの原因が全くと言っていいほど違います。

偏頭痛

ストレスや寝不足、ホルモンの変動、空腹、疲労といった様々なことが原因で、脳の中の血管が膨張することがあります。

その膨張した血管が脳内の神経を刺激することによって偏頭痛が起きると言われています。

筋緊張性頭痛

後頭部から首、肩に掛けて筋肉がストレスや長時間同じ姿勢でいることにより緊張してコリ固まると、筋肉内には老廃物がたまります。

その老廃物が周辺の神経を刺激して頭痛が起きます。

頭の痛みの対策と改善

偏頭痛も筋緊張性頭痛も、似たような原因であるストレスを取り除くことが改善方法になります。

ストレス解消には、適度な運動や日光に当たる、十分な休息など自分に合ったことを定期的に行うとよいです。

それでも長時間同じ姿勢を取ることが長ければ老廃物は溜まっていきます。

首や肩、背中から全身の筋肉の緊張をマッサージなどでほぐしてやると老廃物も流れるので、頭の痛みに効果的です。

また、長時間ディスクワークをしているのであれば定期的に椅子から立ち上がり、姿勢を変えるとよいでしょう。

まとめ

休息を取ることで収まる頭痛も放っておけば慢性化してしまいます。

また、慢性化すると別の事が原因で起こっている頭の痛みを偏頭痛や筋緊張性頭痛と勘違いする場合もありますので、予防のために日頃からストレスの軽減や筋肉のコリなどをほぐすようにしておくことが肝心です。