猫背が及ぼす身体の影響

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お元気様です。

熊本県熊本市の整骨院元くまなん院の姿勢に関するブログです。

前回は猫背について基本的な知識のお話をしました。

猫背について

自分が猫背や姿勢が悪い事に気づきその原因を調べる事はとても大切です。

しかし、姿勢が悪いからといってどうなるのだとお思いの方も中にはいらっしゃいます。

ですので今回は、猫背が及ぼす身体の影響についてお話したいと思います。

猫背になりやすい人

猫背になりやすい人は、主に筋力が弱かったり運動不足などが挙げられます。

ですので、元々筋肉がつきにくい女性がなりやすいと言われています。

学校に行っている間は運動の授業などでしっかりと筋力を保てれるのですが、成人したり結婚したりするとどうしても運動する機会は減ります。

また、空いた時間などでスマフォを触る機会が増えたり、ついついお昼寝が長くなると前のめりになったり筋肉を使わなくなって猫背になりやすい身体になってしまいます。

最近では掃除ロボットも出てきており、生活が楽になったのはいいのですが運動する機会も減っていっています。

こうした背景が猫背を作っているといっても過言ではないでしょう。

猫背の影響

猫背は様々な身体の不調を引き起こします。

まずは身体が前傾姿勢になることで、肺を圧迫し脳が酸素不足を起こしやすくなります。

そうなると、集中力の低下や四六時中起こる眠気の他に頭痛や吐き気などといった症状もでますしあくびも多くなります。

身体の酸素が不足すると血液やリンパなどの流れも悪くなり、疲れやすくなったり肩の痛みや腰の痛みといった物理的な痛みを伴います。

また、このまま続くと代謝も悪くなってきますので内臓にも負担がかかり、食欲不振などにも繋がります。

これらが連鎖的に起こりますので、長い目で見ると猫背は本当に身体に悪影響しか与えません。

若い内は矯正などでも改善することは出来やすいのですが、年々関節などは固くなっていきます。

猫背のまま年を経ると猫背で姿勢が固定され改善が困難になります。

まとめ

猫背が及ぼす身体の影響は、若い内は分かりませんが年々年を取ると感じるようになるのですが、気づいた時にはどうしようもない場合も見受けられます。

常日頃から正しい姿勢を意識しているだけでも違いますので、猫背の影響を頭において少しでも運動やストレッチなどを心掛けるようにしたいものです。

姿勢は短期間で修正できるものではありません。

日常生活の習慣でも変わってきますので、少しでも長く気をつけましょう。