猫背で起きる身体の不調

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投稿日:2019/5/29

お元気様です。

熊本県熊本市の整骨院元くまなん院の姿勢に関するブログです。

今までのお話で、軽くお話はしてきましたが猫背になると様々な身体の不調が起きます。

もしかするとプラス思考になれなかったり、憂鬱な気持ちが続くのも猫背が原因なのかもしれません。

それほどまでに、猫背が身体に与える悪影響は自身が思っているものより大きいのです。

今回は、猫背で起きる身体の不調についてお話したいと思います。

普段している行為に心当たりがあるか

自身が意識していない、できていないだけで猫背や猫背予備軍の人は数多くいます。

というのも、猫背に当てはまる行為は、普段から顎の位置がいつも上がっている。座っている時に背中が丸まっている。座っている時に常に足を組んでいる。スマフォを覗き込むようにしてみている。

この動作に心当たりがあると猫背の可能性があります。

脊柱の構造を知る

人の脊柱は頭蓋骨から骨盤まで、緩やかなSの字になっています。

これは、人間が動物であることに意味があります。

人間は動く際に、様々な衝撃を体内に受けます。脊柱がまっすぐであるとその衝撃を逃がすことができませんので、衝撃を逃がすことができる構造になっているのです。

楽な姿勢は正しい姿勢とは限らない

腹筋と背筋を使って人間は背筋を伸ばしているのですが、前かがみになると腹筋に掛かる力が弱くなり楽に感じます。

この楽に感じている状態が非常に厄介で、人間は楽な姿勢を取ってしまいがちになるのでずっと前かがみになると身体がそれを覚えて癖になります。

癖になると長時間その姿勢になるのですが、前かがみになると次の悪影響を身体に及ぼします。

猫背が身体に及ぼす悪影響

前かがみになると肩が自然と前に出るのですがこの時に胸部を圧迫します。

胸部が圧迫されると呼吸が浅くなり、取り込める酸素が減り脳の活動が十全に行われません。

その為、睡眠障害や頭痛、吐き気、集中力の低下と言った症状が起こり、症状がもっと酷くなれば脳梗塞も引き起こします。

また、新陳代謝も低下します。

新陳代謝の低下は、筋力や肌の衰え、若々しいさの衰えにもなります。年齢よりも老いて見える可能性が出てきますし、事実健康寿命も短くなってしまうでしょう。

他にも関節痛、や便秘と言った身体の隅々にまで影響がありますので、姿勢が悪いということを簡単に考えない方がよいのです。

まとめ

姿勢が悪いことが私達に与える影響は、消して少なくありません。

座り仕事がメインの人は、自分のベストポジションを見つけて椅子の高さや机の高さ、モニタの高さなどの見直しを行い常日頃から正しい姿勢をキープすることが大切になります。